当事務所の特徴

当事務所は昭和57年の事務所開設以来、様々な顧客の様々な状況やご要望、さらには数々の問題に真摯に対応してまいりました。

また、社会保険労務士法第一条（目的）にある「事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資することを目的とする」を常に念頭に置き、公正な立場で誠実に業務を行ってまいりました。その結果、労使双方が納得できる労務管理を構築するノウハウを有しております。

業務開始前に顧客のニーズや現状を充分に把握し、そのニーズや現状に合った業務内容と見積りをご提案し、その内容を充分にご説明します。

なお乖離がある場合は、業務内容と見積りの複数パターンを再検討し、さらにご説明し、そのパターンから顧客に選択いただけるようにしております。

経営者の立場に配慮しながら、労使双方に勝ち負けがつくような解決策は極力避け、労使双方の合意を前提に、社会通念に逸脱しない合法的・合理的解決案をご提案します。

これをベースに双方の意見を聞き、マイナーチェンジを繰り返しながら、最終の解決方法に近づけてゆくようにしております。